長崎市にある牟田内科・循環器科医院は地域の皆様のかかりつけ医を目指します

 
　当院ホームページをご覧いただきありがとうございます。理事長兼院長の牟田啓三です。
1963(昭和 38)年生まれで、長崎県立長崎東高校から長崎大学医学部を経て 1988(昭和 63)年 5月に医師となりました。長崎大学第三内科 (現在の循環器内科 )に入局後、長崎大学病院、長崎原爆病院、上五島病院、済生会長崎病院、長崎労災病院、対馬病院、柴田長庚堂病院など、長崎県内各地の病院で診療経験を重ね、 1999(平成 11)年 12月に当院を開業しました。
　当院は父：牟田末人が 1964(昭和 39)年に牟田内科医院として開設。 1999年 12月に父が亡くなったのを機に医療法人 牟田内科・循環器科医院として私が引き継いだ次第です。
当院のモットーは「誰もがいつでも安心して受診できる、地域に根差した診療所」です。
病気の事はもちろん、健康面での不安や精神的な悩みなど、何でもまずはご相談ください。
 
このホームページは新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)が世界的な脅威となった 2020年に開設しました。医療従事者と地域住民が危機感を共有し、信頼しあうことが何より大切だと再認識した年です。ホームページが必要な情報を発信し、皆様方とより良いコミュニケーションを取る方法の一つとなれば幸いです。